中小M&A資格試験 第6回 倫理・行動規範 問13(全15問)
中小企業がM&Aの手続を進めるかどうかの意思決定を、仲介者・FAが支援する際の留意点として、ガイドラインに照らして最も適切なものはどれか。
不適切。重要なメリット・デメリットを知り得る限り明示的に説明する必要がある。
不適切。相談者の企業情報の取扱いについても善管注意義務を負っていることを自覚する必要がある。
不適切。仲介者・FAは意思決定を支援する立場であり、決めるのは相談者である。
適切。意思決定の支援で留意すべき点として示されている。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 倫理・行動規範 » 意思決定の支援で仲介者・FAが留意する点
正解
4
解説
ガイドラインは、中小企業は自身のみではM&Aの手続を進める意思決定に踏み切ることが難しいため、仲介者・FAが専門的な知見に基づいて実践的な提案を行い、意思決定を支援する必要があるとしている。その際の留意点として、想定される重要なメリット・デメリットを知り得る限り相談者に明示的に説明すること、相談者の企業情報の取扱いについても善管注意義務を負っていることを自覚することを挙げている。