中小M&A資格試験 第6回 倫理・行動規範 問1(全15問)
M&A専門業者が善管注意義務を履行し職業倫理を遵守するための「支援の質の確保・向上」の取組に関する記述として、ガイドラインに照らして最も適切なものはどれか。
不適切。資格が不要でも、知識・能力の向上の取組が求められる。
不適切。他の支援機関と積極的に連携することが望ましいとされる。
不適切。取組は依頼者等が支援機関を選ぶ参考となり得るため、公表する等して伝えることが望ましい。
適切。経営トップの意識として求められている。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 倫理・行動規範 » 支援の質の確保と経営トップの意識
正解
4
解説
ガイドラインは、M&A専門業者は資格が不要でも、契約に基づく善管注意義務(忠実義務を含む)を負い、職業倫理の遵守が求められるとし、支援の質の確保・向上のために知識・能力の向上と適正な業務遂行の取組が重要であるとしている。その前提として、代表者がその重要性を認識してメッセージを社内外に発信し、整合的な取組を実施すること、他の支援機関(特に士業等専門家)と積極的に連携することを挙げ、取組を公表する等して依頼者等に伝えることが望ましいとしている。