中小M&A資格試験 第5回 倫理・行動規範 問15(全15問)
弁護士法72条(非弁行為)との関係で、仲介者・FAが仲介契約・FA契約の締結前に行う説明に関する記述として、ガイドラインに照らして最も適切なものはどれか。
不適切。役務の範囲に関わらず、紛争解決に向けた支援は非弁行為に該当しうるおそれがある。
適切。ガイドラインが求める説明の内容である。
不適切。仲介者・FAは、非弁行為に該当しうるおそれがある旨を説明しなければならない。
不適切。クロージング後の役務提供が難しい旨は、契約締結前に説明する必要がある。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 倫理・行動規範 » 非弁行為に関する契約締結前の説明
正解
2
解説
ガイドラインは、仲介契約・FA契約に基づき提供する役務の範囲がクロージングまでである場合にはクロージング後の役務提供が難しい旨を説明する必要があるとし、また、役務の範囲に関わらず、当事者間で生じた紛争解決に向けた支援は非弁行為(弁護士法72条)に該当しうるおそれがある旨も説明しなければならず、その場合には必要に応じて弁護士等の意見を求める必要がある旨を説明することが望ましいとしている。