中小M&A資格試験 第5回 M&A実務 問6(全21問)
スキームとして株式譲渡を選択する場合の留意点や活用場面に関する記述として、スキルマップに照らして最も適切でないものはどれか。
適切。株主に係る確認が必要とされる。
不適切(正解)。法人格が変わらないため、ステークホルダーへの影響を最小限にしたい場合にも選択される傾向にある。
適切。スキルマップが株式譲渡のメリットとして挙げている。
適切。他の株主からの買取りや資金調達が必要となる場合がある。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » 株式譲渡を選択する場合の留意点
正解
2
解説
スキルマップは、株式譲渡のメリットとして手続が比較的簡便で、譲り渡し側に欠損金があれば引き続き活用できることを挙げ、留意点として株主に係る確認や他の株主からの買取りの必要性を示している。活用場面として、譲り渡し側が株主利益を最大化したい場合、譲り受け側が手続の簡便さやスピードを求める場合のほか、ステークホルダー(従業員・取引先・債権者等)への影響を最小限にしたい場合にも選択される傾向にあるとしている。