中小M&A資格試験 第5回 M&A実務 問2(全21問)
譲り渡し側経営者が支援機関に最初に相談する際の準備や心構えに関する記述として、ガイドラインに照らして最も適切でないものはどれか。
適切。ガイドラインが示す相談時の準備である。
適切。支援機関が課題への対応策を早期に検討しやすくなる。
適切。後継者不在であることの確認が必要とされる。
不適切(正解)。最初の相談時は直近3年分の決算書等を用意すれば十分であり、詳細な資料は支援機関の指示を受けてから準備すれば足りる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » 最初の相談で用意する資料と後継者不在の確認
正解
4
解説
ガイドラインは、譲り渡し側経営者がまず行うべきことは身近な支援機関への相談であるとし、その際は直近3年分の税務申告書・決算書・勘定科目内訳明細書の写しを用意すれば十分で、それ以外の詳細な資料は支援機関の指示を受けてから準備すれば足りるとしている。また、マイナスな情報ほど先に伝える姿勢や、後継者不在であることの確認も求めている。