中小M&A資格試験 第4回 法務 問5(全11問)
一定規模以上の会社が他の会社の株式を取得する場合の独占禁止法上の届出(独占禁止法10条)に関する記述として、最も適切でないものはどれか。
適切。独占禁止法10条8項本文の内容である。
不適切(正解)。届出は株式の取得の前に(あらかじめ)行う。
適切。全ての株式取得が届出の対象となるわけではない。
適切。独占禁止法10条8項ただし書の内容である。
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論点
中小M&A資格試験 » 法務 » 株式取得の事前届出と待機期間
正解
2
解説
独占禁止法10条は、国内売上高合計額等が一定額を超える会社が一定規模を超える会社の株式を取得し、議決権の保有割合が一定の水準を超えることとなる場合に、あらかじめ公正取引委員会への届出を求めている。届出をした会社は届出受理の日から30日を経過するまで株式を取得してはならず(待機期間)、公正取引委員会は必要があると認めるときは短縮できる。