中小M&A資格試験 第3回 M&A実務 問13(全21問)
基本合意書の作成・締結の支援に関する記述として、スキルマップに照らして最も適切でないものはどれか。
適切。基本合意で定める譲渡額は暫定的なものであり、基本合意後の調整によって変動する点を説明しておく必要がある。
不適切(正解)。少数株主を押印者から除外すると、M&Aを実施すべきかで争いになり、スクイーズアウトを実施せざるを得なくなる可能性がある。
適切。譲り渡し側が独占交渉権の付与を拒絶する場合は、譲り受け側に明確に理由を説明することが求められる。
適切。上場企業は基本合意書の締結で適時開示が必要となる場合があるため、締結すべきかを確認しておく。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » 基本合意書の作成と締結
正解
2
解説
スキルマップは、譲り受け側が上場企業の場合、基本合意書の締結によって適時開示が必要となる場合があるため、基本合意を締結すべきか譲り受け側に確認しておく必要があるとしている。また、基本合意で定める譲渡額は暫定的なものであり、その後の調整で変動することを説明しておく必要がある。