危険物 乙4 第4回 基礎的な物理学及び基礎的な化学 問2(全10問)
20℃のアルミニウム250 gに11,000 Jの熱を加えると、温度は何℃になるか。ただし、アルミニウムの比熱は0.880 J/(g・K)とし、熱の損失はないものとする。
正しい。温度変化=熱量÷(質量×比熱)=11,000÷(250×0.880)=50 Kなので、20+50=70℃である。
誤り。鉄の比熱(0.435 J/(g・K))で計算した値である。
誤り。水の比熱(約4.2 J/(g・K))で計算した値である。
誤り。温度変化(50 K)を求めただけで、はじめの温度20℃を加えていない。
誤り。比熱を考えずに 11,000÷250=44 を足した値である。
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論点
危険物 乙4 » 基礎的な物理学及び基礎的な化学 » 熱量・比熱・熱容量(計算)
正解
1
解説
熱量=質量×比熱×温度変化の式を変形すると、温度変化=熱量÷(質量×比熱)となる。求めた温度変化を、はじめの温度に加える。