危険物 甲種 第6回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問19(全20問)
危険物事業所の火災における消火活動の戦術上の優先順位について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。換気は全ての要素を援助する作業で、救助、延焼防止、消火などに役立つ。
誤り。人命救助及び安全な場所への移動は、他の何よりも優先する。
誤り。局限作業は、救出と延焼防止が成功した後に行う。
正しい。消防庁資料の「戦術上の優先順位」のとおりである。
誤り。オーバーホールは再燃を防ぐため残り火を完全に消火することで、省いたり不適切な方法で行ってはならない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 事故事例・火災予防の一般原則
正解
4
解説
消火活動の優先順位は、①人命救助、②延焼防止(危険回避)、③局限作業(封じ込め)、④本格消火、⑤オーバーホールで、換気とサルベージ(物品等の保護)がこれらを支える。