危険物 甲種 第6回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問18(全20問)
配管などからの漏えいの要因について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。応力腐食割れは、外力の作用なしで、残留応力のみによって生じることに特徴がある。
誤り。配管本体の熱膨張・熱収縮により配管長が変化し、機器に損傷を与えることがある。
誤り。圧力上昇は、管路を閉鎖する速度がある速度以上になるときに著しくなる。
誤り。硫黄の融点は約120℃で、配管等の温度が下がると配管内で固化し、運転を続けると内圧が上昇して損傷することがある。
正しい。消防庁資料の解説のとおりである。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 事故事例・火災予防の一般原則
正解
5
解説
漏えいの要因には、腐食のほか、応力腐食割れ、ウォーターハンマー、熱膨張(液封など)、内容物の固化などがある。バルブ操作をゆっくり行う、温度管理をするなどで防ぐ。