危険物 甲種 第3回 物理学及び化学 問9(全10問)
低温発火・自然発火について、次のうち誤っているものはどれか。
誤り(これが正解)。周りに火種がなくても自然に発火する温度は発火温度という。周りに火種(コンロの炎など)があって発火する温度が引火温度である。
正しい。低温発火の防止方法として挙げられている。
正しい。多孔質化した木材は断熱性が良く、熱が逃げにくい材料になっていく。
正しい。低温発火の説明である。
正しい。大量に積むと放熱が進まず、温度上昇で反応が促進され、さらに温度が上がって火災に至る場合がある。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 物理学及び化学 » 自然発火・粉じん爆発
正解
1
解説
自然発火や低温発火は、発熱が放熱を上回って熱がたまる(蓄熱)ことで起こる。大量に積む、断熱性が高い、長時間加熱されるといった条件で起こりやすい。積み上げ高さの制限、長期保管を避ける、熱源との距離をとる、断熱材をはさむ、などで防ぐ。