危険物 甲種 第3回 物理学及び化学 問5(全10問)
酸と塩基について、次のうち誤っているものはどれか。
誤り(これが正解)。アンモニアは、水に溶かしてもほとんどがアンモニア分子のままで、ごく一部だけが電離する弱塩基である。
正しい。HClは水に溶かすとほぼすべてがH+とCl-に電離する。
正しい。酢酸はほとんどが分子のまま存在し、ごく一部だけが電離する。
正しい。アレニウスの定義である。
正しい。ブレンステッド-ローリーの定義である。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 物理学及び化学 » 酸・塩基・中和・pH
正解
1
解説
酸・塩基の強弱は電離の度合いで決まる。ほぼすべて電離するのが強酸(塩酸など)・強塩基(水酸化ナトリウムなど)、ごく一部しか電離しないのが弱酸(酢酸など)・弱塩基(アンモニアなど)。