危険物 甲種 第2回 物理学及び化学 問4(全10問)
触媒について、次のうち正しいものはどれか。
正しい。触媒の濃度は反応前後で変わらないが、反応は速くなる。
誤り。生成物が触媒として作用するケース(自触媒作用)もある。
誤り。過酸化水素の分解反応では、臭素があることで反応が2000倍速くなった例が示されている。
誤り。触媒の量(濃度)は反応の前後で変わらない。
誤り。反応を速くするということは、活性化エネルギーを下げることと言い換えられる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 物理学及び化学 » 熱化学(発熱反応・吸熱反応)・反応速度と化学平衡
正解
1
解説
触媒は、それ自身は反応の前後で変化せずに、反応の活性化エネルギーを下げて反応を速くする物質である。例えば過酸化水素の分解は、臭素の存在によって大きく速くなる。