中小M&A資格試験 第6回 倫理・行動規範 問9(全15問)
直接交渉の制限に関する条項で、直接交渉が制限される候補先の範囲についてのガイドラインの考え方として、最も適切なものはどれか。
不適切。無限定とすると依頼者が自ら候補先を発見することが事実上困難となる。
適切。ガイドライン及びQ&Aが示す考え方である。
不適切。明示的な了解がある場合を除き、依頼者が自ら発見した候補先との交渉を制限すべきではない。
不適切。契約締結前に書面で説明すべき重要な事項である。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 倫理・行動規範 » 依頼者が自ら発見した候補先と直接交渉の制限
正解
2
解説
ガイドラインは、直接交渉が制限される候補先が無限定だと依頼者が自ら候補先を発見することが事実上困難となるため、依頼者が「自ら候補先を発見しないこと」と「自ら発見した候補先と直接交渉しないこと」を明示的に了解している場合を除き、業者が関与・接触し紹介した候補先のみに限定すべきとしている。直接交渉の制限に関する事項(制限される候補先や交渉目的の範囲等)は、契約締結前に書面で説明すべき重要な事項に含まれる。