中小M&A資格試験 第5回 財務・税務 問8(全13問)
事業の一部を切り出して譲り渡す(カーブアウト)場合の財務諸表の検証に関する記述として、スキルマップに照らして最も適切でないものはどれか。
適切。スタンドアローン・イシューとして挙げられている。
適切。移行期の措置として示されている。
不適切(正解)。共通費が精緻に見積もられている例は稀であり、切り出し後の前提の変化を十分に捉えた検証が必要である。
適切。共通資産の運用を決めなければ範囲と金額を決められない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 財務・税務 » カーブアウト財務諸表の検証
正解
3
解説
スキルマップは、カーブアウト財務諸表は譲り渡し側内部の前提で配賦計算等が行われているため、切り出し後のオペレーションを想像して前提の変化を捉えた検証が必要とし、特定の事業に負担させるべき共通費が精緻に見積もられている例は稀であるとしている。スタンドアローン・イシューの考慮、TSA等による移行期の措置、共通資産の扱いの決定も求められる。