中小M&A資格試験 第4回 M&A実務 問3(全21問)
仲介契約・FA契約を締結した後にセカンド・オピニオンを受けることに関する記述として、ガイドラインに照らして最も適切なものはどれか。
適切。契約締結後のセカンド・オピニオンについて、秘密保持条項等の確認と元の支援機関との相談が求められている。
不適切。士業等専門家等への情報共有が許容されているか(秘密保持義務が一部解除されているか)を確認しておくことが望ましいとされている。
不適切。専任条項があっても、依頼者が意見を求めたい部分を明確にし、妨げる合理的な理由がない場合は、セカンド・オピニオンを許容すべきとされている。
不適切。用語集は、支援機関から受けた助言の内容の妥当性を検証したい場合等に求める意見・助言もセカンド・オピニオンとしている。
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論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » 契約締結後のセカンド・オピニオン
正解
1
解説
ガイドラインは、契約締結後は情報管理等の観点から元の支援機関がセカンド・オピニオンを許容しないことがあるとし、契約締結後も受けようとする場合は、秘密保持に関する条項等をよく確認し、受けられる内容となるよう元の支援機関と相談するよう求めている。セカンド・オピニオンは、契約締結時だけでなく、受けた助言の妥当性を検証したい場合にも求めるものである。