中小M&A資格試験 第4回 法務 問9(全11問)
基本合意書の作成に関する記述として、スキルマップに照らして最も適切なものはどれか。
適切。法的拘束力を持たせる範囲の明確化が求められる。
不適切。基本合意後に再度の調整が発生することを避けるため、合意した内容を網羅的・具体的かつ明確に記載することが求められる。
不適切。非弁行為に該当する可能性があるため注意が必要であり、必要に応じて弁護士に確認する。
不適切。基本合意の有効期限、準拠法・合意管轄なども、基本合意書に記載される事項に挙げられている。
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論点
中小M&A資格試験 » 法務 » 基本合意書の拘束力の範囲と留意点
正解
1
解説
スキルマップは、基本合意の記載内容のうち法的拘束力を持たせる範囲を明確化すること、合意した内容を網羅的・具体的かつ明確に記載すること、基本合意書の作成・アドバイスは非弁行為に該当する可能性があるため必要に応じ弁護士に確認することを挙げている。記載事項には、取引の基本的な条件や権利義務に係る事項のほか、有効期限、法的拘束力の範囲、準拠法・合意管轄なども含まれる。