中小M&A資格試験 第4回 法務 問10(全11問)
最終契約の表明保証条項に関する記述として、スキルマップに照らして最も適切でないものはどれか。
適切。スキルマップの説明どおりである。
適切。株式の所有関係や訴訟・係争等も表明保証される主な事項である。
適切。補償請求・契約の解除等の規定も設けられることが通常である。
不適切(正解)。一般的には最終契約締結時とクロージング時の両時点が対象となる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 法務 » 表明保証の時点と内容
正解
4
解説
スキルマップは、表明保証条項を、契約の一方当事者が他方当事者に対し一定の時点(一般的には最終契約締結時・クロージング時の両時点)において、契約に関する事項が真実かつ正確であることを表明し、その内容を保証する条項と説明し、違反に基づく補償請求・契約の解除等の規定も設けられるのが通常としている。表明保証される主な事項には、株式関係、税務申告の適正、譲り渡し側が株式の所有者であること、開示されていない偶発債務・訴訟・係争等が存在しないこと等がある。