消防設備士 乙6 第1回 消防関係法令 問9(全10問)
特定主要構造部を耐火構造とし、壁及び天井の室内に面する部分の仕上げを難燃材料でした延べ面積1,200m²の飲食店がある。この防火対象物に設置する消火器具(大型消火器を除く)の能力単位の数値の合計数は、最低いくつ必要か。
誤り。算定基準面積を400m²(4倍)とした値。2倍にするのが正しい。
正しい(これが正解)。飲食店((三)項)の算定基準面積は100m²で、耐火構造かつ難燃仕上げなのでその2倍の200m²となる。1,200÷200=6。
誤り。算定基準面積100m²のまま計算した値。耐火構造・難燃仕上げの場合は2倍にする。
誤り。算定基準面積を50m²とした値。50m²は(一)項イ・(二)項などの数値である。
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論点
消防設備士 乙6 » 消防関係法令 » 能力単位の算定(算定基準面積)
正解
2
解説
能力単位の合計数は、延べ面積(又は床面積)を算定基準面積で除して求める(規則第6条第1項)。(三)項〜(六)項・(九)項・(十二)〜(十四)項は100m²、特定主要構造部を耐火構造とし内装を難燃材料としたものは2倍の数値を用いる(同条第2項)。