消防設備士 乙4 第3回 消防用設備等の構造・機能・整備 問4(全15問)
熱感知器について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。定温式感知線型は「外観が電線状のもの」である(第2条第4号)。
正しい(これが正解)。感知器等規格省令第2条第7号の定義どおり。アナログ式は、温度に応じた「火災情報信号」を出す点が特徴。
誤り。熱複合式は「二以上の火災信号」を発信する。一の火災信号を発信するのは補償式スポット型(第2条第5号の2・第6号)。
誤り。差動式分布型は「広範囲の熱効果の累積」により作動する(第2条第3号)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 乙4 » 消防用設備等の構造・機能・整備 » 熱感知器の種類と作動原理
正解
2
解説
感知器は、一定の状態になったら「火災信号」を出すもの(差動式・定温式など)と、熱や煙の程度に応じた「火災情報信号」を出すアナログ式に分かれる。アナログ式は受信機側で注意表示・火災表示の温度や濃度を設定する。