消防設備士 乙4 第2回 消防関係法令 問1(全10問)
延べ面積1,500㎡の共同住宅(消防長又は消防署長の指定はないものとする)に設置されている自動火災報知設備の点検及び報告について、次のうち正しいものはどれか。
正しい(これが正解)。共同住宅は(五)項ロで特定防火対象物ではないため、報告は3年に1回(規則第31条の6第3項第2号)。
誤り。1年に1回報告するのは、特定防火対象物(規則第31条の6第3項第1号に挙げる項)である。
誤り。特定防火対象物以外で延べ面積1,000㎡以上のものは、消防長又は消防署長が「指定したもの」に限って消防設備士等に点検させる(令第36条第2項第2号)。指定がなければ関係者が自ら点検してもよい。
誤り。自動火災報知設備は、機器点検が6月ごと、総合点検が1年ごとである(平成16年消防庁告示第9号)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 乙4 » 消防関係法令 » 定期点検と報告
正解
1
解説
点検の期間は、自動火災報知設備で機器点検6月・総合点検1年。報告の期間は、特定防火対象物が1年に1回、それ以外が3年に1回。消防設備士等に点検させるのは、延べ面積1,000㎡以上の特定防火対象物、指定を受けた1,000㎡以上の非特定防火対象物、特定一階段等防火対象物など。