消防設備士 乙4 第1回 消防関係法令 問5(全10問)
防火対象物の用途を変更した場合、消防用設備等に変更前の用途の基準がそのまま適用されるもの(変更後の基準に適合させなくてよいもの)はどれか。ただし、用途変更後の増改築等はないものとする。
変更後の基準が適用される。物品販売店舗は(四)項で特定防火対象物であり、法第17条の3第2項第4号に当たる。
変更前の基準のままでよい(これが正解)。変更後の用途(倉庫)は特定防火対象物ではなく、法第17条の3第2項各号のどれにも当たらないため、変更前の基準が適用される。
変更後の基準が適用される。変更前から違反していたものは、法第17条の3第2項第1号により特例が及ばない。
変更後の基準が適用される。変更後の基準に適合するに至ったものは、法第17条の3第2項第3号により特例が及ばない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 乙4 » 消防関係法令 » 用途変更と基準の適用
正解
2
解説
用途変更の場合も、原則は変更前の用途の基準による(法第17条の3第1項)。ただし、①変更前から違反、②変更後の一定の増改築等、③変更後の基準に適合するに至った、④変更後の用途が特定防火対象物、のいずれかに当たると変更後の基準が適用される。