危険物 乙6 第3回 第6類の危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問9(全10問)
第6類の物質と、混触の危険の組合せとして、モデルSDSの記載に照らして次のうち正しいものはどれか。
正しい。過酸化水素の危険有害反応可能性の欄のとおりである。
誤り。硝酸は二硫化炭素、アミン類、ヒドラジン類などと混触すると発火又は爆発する。
誤り。過酸化水素は炭素と接すると激しく分解し、支燃性ガス(酸素)を発生する。
誤り。過塩素酸は可燃性物質や還元性物質、有機物および強塩基と激しく反応する。
誤り。五ふっ化臭素は有機物質(木材、綿花、わらなど)と接触すると、激しく反応して有毒なフッ化水素を発生する。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 乙6 » 第6類の危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 第6類の代表的な物質の性質・火災予防・消火
正解
1
解説
第6類はいずれも強い酸化性を持ち、有機物・可燃物・還元性物質などと混ざると発火・爆発の危険がある。物質ごとに特に注意すべき相手(過酸化水素のアンモニア・炭素・金属、硝酸のアミン類・ヒドラジン類・二硫化炭素など)がある。