危険物 乙4 第3回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問10(全10問)
静電気が原因とされた事故の分析結果について、次のうち誤っているものはどれか。
正しい。火花放電は71.1%を占めていた。
正しい。液体の流動及び撹拌が最も多く、次いで摩擦・衝突(主に粉体)であった。
正しい。労働安全衛生総合研究所の分析結果のとおりである。
正しい。5原則は、導体の接地・ボンディング、人体の接地、導電材料の利用と接地、帯電の抑制(低速処理)、可燃性雰囲気の防止である。
誤り(これが正解)。通常の生産工程時よりも、清掃、メンテナンスやトラブル対応などの非定常作業中に事故が多く起きている。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 乙4 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 静電気・事故事例・火災予防の一般原則
正解
5
解説
静電気事故の多くは、液体の流動などで帯電した、接地されていない導体や人体からの火花放電による。非定常作業で起きやすく、接地・ボンディングの徹底で大部分が防げる。