危険物 乙4 第2回 基礎的な物理学及び基礎的な化学 問3(全10問)
トルエン(C7H8)46 gを完全燃焼させたとき、生成する二酸化炭素の体積は標準状態(0℃、101.3 kPa)で何リットルか。ただし、原子量はH=1、C=12とし、反応式は C7H8+9O2 → 7CO2+4H2O、標準状態の気体1 molの体積は22.4 Lとする。
誤り。トルエンそのものの物質量(0.5 mol)の体積である。
誤り。生成する水(2 mol)の物質量で計算した値である。
正しい。C7H8のモル質量は12×7+1×8=92 g/molなので、46 gは0.5 mol。生成するCO2は7倍の3.5 molで、22.4×3.5=78.4 Lである。
誤り。必要な酸素(4.5 mol)の体積である。
誤り。トルエンを1 molとして計算した値である。46 gは0.5 molである。
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論点
危険物 乙4 » 基礎的な物理学及び基礎的な化学 » 原子・分子・物質量(モル)と化学反応式の計算
正解
3
解説
反応式の係数の比は物質量の比である。質量をモル質量で割って物質量を求め、係数の比で生成物の物質量を出し、22.4 L/molを掛けて体積にする。