危険物 乙4 第1回 基礎的な物理学及び基礎的な化学 問7(全10問)
燃焼の仕方について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。燃焼は、可燃物と酸素との酸化反応で発熱・発光を伴うものをいう。
誤り。木や紙は液体にはならず、熱で分解して生じた可燃性ガスが燃える。
誤り。木炭やたばこのように物体の表面だけで酸化が起こる燃え方は、表面燃焼である。
誤り。あらかじめ酸素と可燃性ガスが混合してあるガスの燃焼は、予混合燃焼である。
正しい。消防庁資料のとおりである。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 乙4 » 基礎的な物理学及び基礎的な化学 » 燃焼の三要素と燃焼の種類(蒸発燃焼・分解燃焼・表面燃焼など)
正解
5
解説
燃焼は、発熱と発光を伴う酸化反応である。第4類の危険物のような液体は、蒸発した蒸気が燃える(蒸発燃焼)。木や紙は熱分解で出たガスが燃え、木炭は表面だけで燃える(表面燃焼)。