危険物 乙1 第3回 第1類の危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問10(全10問)
二クロム酸カリウムと重クロム酸アンモニウムについて、次のうち正しいものはどれか。
誤り。重クロム酸アンモニウムは180℃で分解し、加熱すると爆発することがある。
誤り。炭酸ガスは使ってはならない消火剤とされている。
正しい。水への溶解度は、重クロム酸アンモニウムが360 g/L(20℃)、二クロム酸カリウムが12 g/100 ml(20℃)である。
誤り。いずれも橙〜赤色である。
誤り。いずれも水溶液は弱い酸性である(1%水溶液のpHは二クロム酸カリウム4.04、重クロム酸アンモニウム3.95)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 乙1 » 第1類の危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 第1類の代表的な物質の性質・火災予防・消火
正解
3
解説
重クロム酸塩類(二クロム酸カリウム、重クロム酸アンモニウム)は第1類。いずれも橙〜赤色の結晶で、水溶液は弱酸性。強力な酸化剤で可燃物と反応する。重クロム酸アンモニウムは加熱で分解・爆発することがある。消火に炭酸ガスは使わない。