危険物 甲種 第6回 物理学及び化学 問8(全10問)
燃焼範囲・引火点・発火点について、次のうち誤っているものはどれか。
正しい。可燃性蒸気の分子と酸素の分子の一方が過剰になると、有効な衝突回数が減って燃焼反応が妨げられる。
誤り(これが正解)。発火点(発火源から隔離して加熱したとき自ら燃え始める温度)は、測定方法や条件により大幅に変化する。
正しい。消防庁資料の説明のとおりである。
正しい。引火点に達しても、混合気の発火エネルギー以上の発火源がなければ燃焼しない。
正しい。消防庁資料の説明のとおりである。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 物理学及び化学 » 引火点・発火点・燃焼範囲
正解
2
解説
可燃性蒸気は、空気との混合割合が燃焼範囲(燃焼下限界〜燃焼上限界)にあるときだけ燃える。液体の表面の蒸気濃度が燃焼下限界に達する温度が引火点で、発火源がなくても自ら燃え始める温度が発火点である。