危険物 甲種 第5回 危険物に関する法令 問7(全15問)
保安に関する検査(保安検査)について、次のうち正しいものはどれか。
正しい。消防法第14条の3第2項、危政令第8条の4第4項・第5項のとおりである。
誤り。特定屋外タンク貯蔵所の定期の保安検査の時期は、原則として完成検査又は前回の保安検査から8年を基準とする期間である(保安のための措置などにより10年・13年等となる場合がある)。毎年ではない。
誤り。保安検査の対象は、一定の屋外タンク貯蔵所(特定屋外タンク貯蔵所)と移送取扱所で、屋内タンク貯蔵所は対象ではない。
誤り。配管の延長が15キロメートルを超えるものなど、政令で定める移送取扱所は保安検査の対象である(危政令第8条の4第1項・第8条の3)。
誤り。保安検査は市町村長等が行う(審査を危険物保安技術協会に委託できる場合がある)。
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論点
危険物 甲種 » 危険物に関する法令 » 保安検査
正解
1
解説
保安検査には、政令で定める時期ごとに受ける定期の検査(1万キロリットル以上の特定屋外タンク貯蔵所、一定の移送取扱所)と、不等沈下などの事由が生じたときに受ける臨時の検査(特定屋外タンク貯蔵所)がある。いずれも市町村長等が行う。