危険物 甲種 第3回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問1(全20問)
次の物質のうち、水と接触(反応)して水素を発生するものはいくつあるか。
・ナトリウム
・カルシウム
・水素化ナトリウム
・アルミニウム粉
・りん化カルシウム
誤り。ナトリウム、カルシウム、水素化ナトリウム、アルミニウム粉の4つである。
誤り。ナトリウム、カルシウム、水素化ナトリウム、アルミニウム粉の4つである。
誤り。第3類だけでなく、第2類のアルミニウム粉も水と接触して水素を発生する。
正しい。ナトリウム、カルシウム、水素化ナトリウム、アルミニウム粉の4つが水素を発生する。りん化カルシウムが発生するのはりん化水素(ホスフィン)である。
誤り。りん化カルシウムが水と反応して生じるのは、水素ではなくりん化水素(ホスフィン)である。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 各類の危険物の概要(性質の比較)
正解
4
解説
水と反応して水素を発生する代表例:ナトリウム、カリウムなどのアルカリ金属、カルシウム、金属の水素化物(水素化ナトリウムなど)、アルミニウム・亜鉛などの金属粉。りん化カルシウムはりん化水素(ホスフィン)を生じる。いずれも水との接触を避け、消火に水を使わない。