危険物 甲種 第2回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問10(全20問)
りん化カルシウムについて、次のうち正しいものはどれか。
誤り。湿気から保護し、乾燥した不活性ガスの下に保管する。
誤り。水や泡は使ってはならない。乾いた砂などを用い、物質が水に直接触れないようにする。
誤り。それ自体は不燃性である。ただし水や湿った空気に触れると引火性ガスを生じる。
誤り。赤茶色〜灰色の固体である。
正しい。水と反応してホスフィン(りん化水素)などを生じ、湿った空気に触れても引火性ガスを生じる。
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論点
危険物 甲種 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 第3類:品名ごとの代表物質
正解
5
解説
りん化カルシウムは第3類(金属のりん化物)。それ自体は燃えないが、水や湿気と反応して引火性で有毒なりん化水素(ホスフィン)を生じる。湿気から保護して乾燥状態で保管し、消火に水や泡は使わない。