中小M&A資格試験 第5回 財務・税務 問4(全13問)
運転資本(売上債権+棚卸資産-仕入債務)と資金繰りに関する記述として、最も適切でないものはどれか。
不適切(正解)。回収期間を延ばすと売上債権が増え、運転資本は増加して資金繰りは苦しくなる。
適切。仕入債務が増えるため、運転資本は減少する。
適切。売上の増加に伴い売上債権・棚卸資産が増え、運転資本が増加しやすい。
適切。棚卸資産が減るため運転資本は減少し、事業に拘束される資金が減る。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 財務・税務 » 運転資本の増減と資金繰り
正解
1
解説
運転資本は売上債権+棚卸資産-仕入債務で求められ、事業に拘束されている資金の大きさを示す。売上債権の回収期間を延ばすと売上債権が増えて運転資本が増加し、その分の資金が必要になるため資金繰りは苦しくなる。売上が増える局面では運転資本も増えやすく、利益が出ていても資金が不足することがある。