中小M&A資格試験 第2回 倫理・行動規範 問15(全15問)
仲介者・FAが契約締結前に書面を交付して説明する重要な事項のうち、責任(免責)に関する事項などの説明に関する記述として、ガイドラインに照らして最も適切なものはどれか。
不適切。説明することと条項の法的な効力の有無とは別の問題であり、説明したからといって効力が認められるわけではない。
不適切。契約終了後も効力を有する条項(該当する条項、その有効期間等)も、契約締結前に説明すべき事項である。
適切。責任(免責)に関する事項として説明すべき内容である。
不適切。説明項目が含まれる契約を別に結ぶ場合も、仲介契約等の締結前の説明に準じた対応をすることが望ましい。
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論点
中小M&A資格試験 » 倫理・行動規範 » 責任(免責)条項・契約終了後も効力を有する条項の説明
正解
3
解説
ガイドラインは、契約締結前に書面等で説明すべき重要な事項として、責任(免責)に関する事項(損害賠償責任が発生する要件、賠償額の範囲等)や、契約終了後も効力を有する条項(該当する条項、その有効期間等)を挙げている。免責条項を説明することと、その条項の法的な効力の有無とは別の問題であり、説明したからといって法的な効力が認められる関係にはないとしている。また、仲介契約等とは別に、説明項目が含まれる秘密保持契約等を締結しようとする場合には、仲介契約等の締結前の説明に準じた対応をすることが望ましいとしている。