中小M&A資格試験 第1回 M&A実務 問8(全21問)
事業譲渡に関する次の文章の空欄(ア)(イ)に入る語句の組合せとして、最も適切なものはどれか。
「事業譲渡は、譲渡の対象となる財産を(ア)ことができ、譲り渡し側の法人格から切り離すことができるため、簿外債務・偶発債務リスクを比較的遮断しやすい。なお、個人事業主の中小M&Aでは、(イ)の手法を用いることが通常である。」
正しい。
誤り。個人事業主には株式がなく、株式譲渡は使えない。
誤り。事業譲渡は承継対象財産を選択できる。
誤り。(ア)(イ)とも誤り。会社分割は会社法上の会社が行う手続で、個人事業主は使えない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » 事業譲渡の特徴
正解
1
解説
事業譲渡は承継する財産を選べるため簿外債務等を遮断しやすい一方、財産の特定・対抗要件の具備・許認可の取得などの作業が必要になる。個人事業主には株式がないため、事業譲渡(営業譲渡)の手法が通常となる。